札幌のススキノの事件で被害者となった浦仁志さん。
愛称は「ともちん」呼ばれていたそうですが、なぜ「ともちん」と呼ばれていたのか気になりますよね。
そして、ホテルに行く前はディスコイベントに参加していたことがわかっています。
その、ディスコイベントや開催された場所も気になります。
ということで今回は、【特定】浦仁志さんが「ともちん」と呼ばれる理由や、参加したディスコイベントや場所をお伝えさせていただきますのでご覧ください。
浦仁志が「ともちん」と呼ばれていた理由!

このディスコイベントの参加者の半数以上は常連だといいます。
そのなかでも、浦仁志さんは女装家として有名で顔見知りの人も多かったそうです。
そして、浦仁志さんはその顔見知りの方たちから、
と呼ばれていたといいます。
浦仁志=ともちん
というのは、字も読み方もまったく結びつきませんよね。
- 板野友美(愛称:ともちん)に似ていると言われたのか?
- 嫁の名前?
- 昔の恋人の名前?
何にせよ、「ともちん」「ともちゃん」と呼ばれるのには何か意味があったと思います。
浦仁志さんが参加していた、ディスコイベントは毎年同じ札幌で開催されるため、いずれ知った人と会うかもしれないということで、
というのが濃厚なのではないかと感じます。
そのあたりは、もう知るすべはありません。
【特定】浦仁志・ともちんの参加したディスコイベント!

浦仁志さん(ともちん)が参加したディスコイベントは、
です。
DISCO 2023-ディスコティックの神話vol.9

2023年7月1日(土)に開催された『DISCO 2023-ディスコティックの神話vol.9』
コロナによる2度のキャンセルで、今回が4年ぶりの開催となりました。
600人以上が参加するかなり盛大なイベントのようです。
なので参加されていた年齢層は高く40~60代が中心で、若い時代に流行ったディスコを思い出すその世代の方にとっては楽しいイベントです。

女性はディスコブームを思い出させるようにお立ち台で扇子を持ち、パラパラを踊ったりして楽しんでいます。
浦仁志さんにとっても、若い時代を思い出させる楽しいイベントだったのでしょう。
浦仁志はイベントでかなり目立っていた!

浦仁志さんは、このイベントでは顔見知りが多いと述べましたが、特に目立っていたそうです。
目立つなっていう方が無理がありそうですが…。
「A(浦仁志)さんは今回のイベントではとても目立っていたので、いろんな方に声をかけられていました。」(ディスコ関係者)
引用:集英社オンライン
今回のイベントでは、「”NASA”と書いた宇宙人」の格好だったので目立っていたでしょうね。
そして、以前は「シックな大人の女性」という格好をしていたとか。
なので、知らない人からも声を掛けられるほどだったそうです。
【特定】浦仁志・ともちんの参加したイベントの場所!

今回浦仁志さんが参加した『DISCO 2023-ディスコティックの神話vol.9」は毎回、
で、毎回開催されている模様。

ジャスマックプラザホテルの5F『ザナドゥ』では、
パーティー、イベント、音楽ライブ、セミナー、展示会、結婚披露宴
などが行われるかなり広いパーティー会場です。
そして、事件の合った「HOTEL LET’S SUSUKINO」までは歩いて4分ほど。
この間にいったいなにが起こっていたのか、捜査の進展に注目です。
【特定】浦仁志がともちんと呼ばれる理由!参加したディスコイベントや場所とは!
【特定】浦仁志さんが「ともちん」と呼ばれる理由や、参加したディスコイベントや場所をお伝えさせていただきました。
浦仁志さんが「ともちん」と呼ばれる理由は、本名や自分と知られたくなかったのか。
そのあたりは知ることはできません。
このディスコイベントは、毎回参加されていたようで顔見知りも多いといいます。
いったい誰が犯人なのか、捜査の進展に注目です。








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